既成概念

ジュエリーやアクセサリーというキーワードを聞いて何を思い浮かべますか?

おそらく、指輪、ネックレス、ピアス、ブレスレットといったものが浮かぶ人が多いのではないかと思います。

イズムでもジュエリーやアクセサリーを考える時にデザインの前に何を作ろうかと考えてまず浮かぶのは、同じようなものです。

どうしてもこれらがジュエリーやアクセサリーの既成概念として自分の中にできてしまっているようです。

とは言っても、今までにアンクレット、カフス、シャツのボタン、ピンバッジ、ベビースプーン、キーリング、ウォレットチェーン、コーム、時計バンドチャームなど定番品以外のものも作ってきました。

ただ、これらを思い浮かべた時というのは他業種の方との関わりであったり、街をブラブラしたりと外から得るインスピレーションが大半です。

どうしても内に籠って考えていると既成概念に囚われているなと気付かされます。


ショップなどで自分の既成概念だとデザイン性が無いと思っているモノにデザインが取り入れられていたりすると、ハッとさせられて創作意欲を駆り立てられます。

さらに、造りがしっかりしていたり、機能性もよく考えられたものだと、なぜかうれしくなります。


イズムの身近な例の紹介ですが、クラブリングを作らせていただいたりとお世話になっているバーバーさんで髪を切るときに使っているケープのデザイン性が高く、さらに機能性もよく考えられたもので、素材感も良いんです。

↓こんなケープ




今まで美容室とかでもシンプルな白とか無地のケープしか見たことなかったので初めて見た時は感動しました。こちらのケープは中村商店さんの商品で、ジーンズなど繊維業で有名な岡山県倉敷市の児島で生産されているんです。


https://www.mandarism.com/?ref=3bjhPDKi

↑中村商店さんのサイトはこちら


中村商店さんのケープは国内のバーバーだけでなく海外のバーバーでも愛用されているそうです。

自分の中ではケープは白や無地という既成概念がありましたが、既成概念を打破しデザイン性、機能性を高めることで、ケープをまとうお客さんを楽しませ、使用するバーバーさんのブランディングにも寄与している。

やはりこういった良いものを見ると、自分もジュエリーやアクセサリーの既成概念を打破し可能性を広げてよりたくさんの人に楽しんでもらえるようなモノづくりをしたいと改めて思わされます。



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